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お盆の営業のごあんない

  暑中お見舞い申し上げます

★季節を味わって頂く、お任せコース料理
お1人様3990円(税込み)2名様より
前日までにご予約くださいませ。
8月のコース料理、止椀は「手打ち蕎麦」です。
身体にやさしい蕎麦をご賞味頂きますように。
尚、蕎麦が苦手な方はお申し出ください。

その他ご予算に応じてコース料理等、様々に
ご準備させて頂きます。
お気軽にお申し付けください。

      お盆の営業
★お盆は12日の日曜日が定休日で、その他
は通常の営業を致します。お弁当、オードブル
(要予約)等も是非ご利用くださいませ。

今年も猛暑が続きそうな気配です。どうぞ、
熱中症などには充分ご注意下さい。



  
B!
  

たけやだよりVOL.34  その6

<終わりに>

「あなたの口からそんな言葉を聞きたくないわ」
とほろ酔い加減の友人が言いました。
事の起こりは「税金」。
「たけやも利益がなくても取っていかれるのよ(法人税)」と言った私のセリフに対して、
彼女は、「私はね、息子たちがきちんと税金を払い、国を思う人間になってほしいの。
まずは地域から、そして町、それから市へといった具合に、
やがては日本という国のために働いてもらうのが夢なのよ。」そんな内容でした。
 改めて、私が「税金は取られるもの」という意識が根強いことを思い知らされました。
災害の寄付金やユニセフなどに対しては、少々無理しても「取られた」などとは思いません。
自分の発露からすることに関しては不満もありませんし。
私は自分が日本という国に守られ、様々なシステムの中で働いて下さる公務員の方々の支えによって、
何の不安もなく生活出来ている事を忘れていました。
権利ばかり求めて責任に関しては考えてもいなかったんですね。
いつの間にか「損したくない」とか「自分だけ得したい」「今さえよければ良い」といった、
時代の三毒にやられていたんだと思います。
 たけやも頑張って、お世話になるだけじゃなく、
うんと税金を納める事が出来るようにならなくちゃ! と 心から思いました。
そして、みんなが幸せになりますように。



  
B!
  

たけやだよりVOL.34  その5

<コース料理>

★季節を味わって頂く、お任せコース料理は
 (先 付・ 造 里・ 焼 物・ 箸休め・ 
揚 物・ 煮 物・ 止 椀・ デザート )等
お一人様三九九〇円(税込み)
お二人様より、前日までにご予約ください。
その他、ご予算に応じて、また、お集まりの皆様に応じたお料理を
様々にご準備させていただきますので、
お気軽にお申し付けください。
これからは鮎も美味しくなりますし、もうそろそろ鱧(はも)の季節になりますね。 
夏野菜も美味しくなりました。
涼やかな料理でこの夏を乗り切りましょう。
<蕎麦でも>

思いがけずソバ粉を手に入れた私は、
店主にソバを食べさせてあげたいと思いこね始めました。
でも根性のない私は、途中できつくなり、団子に変身させて、一応味見しますと、
何と蕎麦の香りがするではありませんか。
さっそく店主にも試してもらいました。
「美味しい」と言われ、料理人の息子にも食べてもらうと、
「おいしいね。これなら蕎麦で食べたいね~」と言います。
やっぱりわが子は可愛い?また更に頑張って。
でも、こねるのも大変で、ビニールの袋に入れて、足で踏みましたよ。
その後でスリコギで伸ばし、麺らしくなったので、もう一度息子に食べさせました。
「やっぱりこの方が美味しいね」の言葉に気を良くして、店主にも・・・。
すると「旨い、毎日でも蕎麦が食べたい」ですと。
冗談でしょ。
私は出来ませんよ。せいぜい団子まで!

「美味い蕎麦がたべたいな。打ってみるかな。」
と言う息子の言葉に「ウンウン」店主と私。
そんな話になったら、不思議なことに、蕎麦打ち職人の先輩の道具をお借りできることになり、
しかも指導までしてもらって、蕎麦らしきものができました。
私たちは、もう癖になって、それこそ毎日でも食べたいほど蕎麦が大好きになりました。
ザル蕎麦に季節の野菜の天ぷらなど添えて・・・。
そのうちメニューの端に「蕎麦」が出るかもしれません。
 ただ、調理場で蕎麦を打っていますので、
「蕎麦アレルギー」のある方は、たけやにお越しいただけなくなる可能性がありますよね。
アレルギーにもいろんな段階があるそうですから、ご注意ください。

 



  
B!
  

たけやだよりVOL.34  その4

 <スカイプ>

 琴を一緒にお稽古している友人は、現在アメリカに住んでいて、年に一度里帰りです。
年に一度のお稽古でも、かなり自分で弾けるのですが、
「次は三味線にも挑戦したいなあ」なんていう話が出ますと、これまでのようなわけにはいきません。
スカイプと言うのを耳にされたことがありますよね。
「インターネットを使ったテレビ電話」ですが、
「海外だったらスカイプを使ってお稽古したら便利ですよ」との
アドバイスを受けた私は
一緒に住んでいる次男の嫁に「エミちゃんスカイプって知ってる?」と尋ねると、
「毎日、群馬のお姉ちゃんと話してますよ~」と言う返事です。
「えーっ」と大声を上げてしまいました。
「私もスカイプ使いたいの!アメリカと繋いでちょうだい」
とお願いし、実現しました。

まるで天神町にいてお話をしているような近さです。
世界は確かに縮まり、その分、影響もじかに早く迫ってきますよね。
 それにしても、普通のおばちゃんが、スカイプを使っている時代なんて、
少し前には想像も出来ませんでしたね。
何がなんだか分からないまま、時代の流れに運ばれていっていることを感じます。
世界はものすごい勢いで動いている!って感じです。
 ともあれ、長崎の友人にも、「これから時々スカイプでお稽古しましょうか。
時間の節約になりますよ」と誘っているところです。



  
B!
  

たけやだよりVOL.34  その3

<初体験>

店主が救急車で病院に運ばれて行ったのは、
五月の半ば、そうそう、私の祖母の命日でした。関節リュウマチになり、痛むので電話をすると
病院から「救急車ですぐに来て下さい」と言われ、「えーっ?救急車を呼ぶの?」と一瞬戸惑いましたが、
動くことも痛くて辛そうなので、お世話になりました。店の前にピーポーピーポーの音。
ご近所はびっくりしますよね。
寝台に寝かされた店主は、ちょっとテレながら「初めて救急車に乗るなぁ」と初体験を楽しんで?いる様子です。
身体は痛いのでしょうが、笑顔で病院まで行きました。
二十一日間入院の後、今は体力をつけるために家でリハビリの毎日です。
入院中も同室の方々と賑やかに、楽しそうに過ごしているのを見るたびに、
(良い方々との出会いを戴いてのことでしょうが)入院慣れして、
もはや入院の達人の域に達しているかもしれないと思うほど、心配のない店主です。
それにつけても、毎回思うのが、ナースの働きの素晴らしさです。
今は看護師という名称ですが、どうして「看護婦さん」ではいけないのか、
今もって解りません。私はいつも心の中では「看護婦さん」なので、ここではナースと呼ばせて頂きます。
病院の中も、見えない所で多くの人が働き、支えて成り立っていますが、その代表がナースだと思うのです。
ナイチンゲールが「この世界で一番尊いのは、人を看護する働きだ」と言っていたように覚えているのですが、心からそう思えます。
時に機嫌の悪い患者さんたちを癒し、励まし、細かいところまで気を配り、お世話して下さいます。
私などには真似の出来ないことです。
皆さんの優しい笑顔にどれほど癒されたことでしょう。
有り難うございました。



  
B!
  

たけやだよりVOL.34  その2

<長靴の天使>

小さな人たちが、身体をすっぽり覆ってしまうような傘を差して、バランスをとりながらヨチヨチ?
歩いている姿は、なんて可愛らしいんでしょう。
小さな天使は何をしても可愛いんですけど、ぶかぶかの長靴にカラフルな傘。
見ていると、その傘の上にだけは雨もそうっと
降りてきているような・・・。
今も昔も、水たまりの中を、わざとバシャバシャと音を立てながら歩いてまわり、
長靴の中に水が入ってしまうのを楽しんでいる様子。
子供の頃って、時代は変わっても興味はそんなに変わらないものなんでしょうね。
お母さん達には仕事が増えて迷惑な話かもしれませんが、
そのお母さん達も昔は子供だったってことを忘れている人も少なくありませんね。
時に思いっきり一緒に雨を楽しんでみませんか?



  
B!
  

たけやだよりVOL.34  その1

<雨あめ降れふれ>
子供の頃 雨降りは嫌いでした。何となく好きじゃなかったという程度のものでしたが・・・。
十代になりますと、「雨もいいなぁ」と思う心が芽生え、どこかの映像で見たことがあるんでしょうね、きっと。
雨に濡れながら歩くのが好きでした。もちろん寒くない日のことですよ。
 どしゃ降りでもなく、そぼろ降る雨です。
丈夫な身体を頂いた私は、雨の中を傘もささずに歩いても風邪一つ引かず、悦に入っていました。
今では、雨に濡れないようにと、気をつける年代になってしまいましたが、懐かしい思い出です。
 雨といえば、だれ彼となく言っているので、
「またか」と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、波佐見の町は、とても雨が似合うように感じます。
例えば・・・中尾山の坂道を傘をさしながら、
ゆっくり歩いていると、雨にけぶる景色が、時を超えて、別の時代へと私を運んでくれるようです。
これも、どこかの映画か写真で観たのかもしれませんが、とても印象的で、出来れば波佐見には
雨の日に行きたいなぁなんて思うのです。もちろん「陶器市に雨が降ればよい」などと
思っているわけではないですよ! でも 
雨が降っても行きたいなぁと思う町なんです。

<ご一緒に>
この頃は、傘の中にふたりで納まって歩いている学生さんを見かけないように思いますが・・・。
一人は傘をさしていて、隣の人は濡れている。
私は古い人間なので「どうして傘に入れてあげないの?」と思ってしまうのですが、
それぞれの考えがあってのことなんでしょうかね。
そういえば、もう十五年ほど前の出来事ですが、やっぱりその日も雨で、
私は、傘を持たずに濡れて横断歩道に向かって立っている、初老の男性に、「どうぞ」と傘を差し掛けました。
すると、その人は「これから、どこへ行きましょうか?」と尋ねます。
私は当時、下京町のたけやに出勤する途中でしたから、「どこにも行けません」とかなんとかそして店に行って、
この出来事を話すと、皆さんから「そりゃ、客引きと思われたんだよ」と言われ、ちょっとショック。
答えたんです。私の「良かれ」という思いも危ないし、これが高じて、
ひとりよがりの「良かれ」になる恐れもあるなぁと思ったことでした。
それからは、だれ彼となく「困った人」に見える私の心に「ちょっと待てよ」をかけて、
思慮深く生きたいと思うのですが、なかなか難しいですね。



  
B!
  

たけやだより投稿

あっという間に梅雨…
季節を感じる間も無く時が流れてゆきます。
1日1日を味わいながら…なんていう理想とは裏腹に
流されて生きているのを感じます。
でも、出会う方々に励まされて、毎日元気です。

そうこうしている間にもう7月は目の前・・・。
どうぞたけやだよりに投稿をお願いいたします!!



  
B!
  

連休のごあんない

初夏を思わせるような気候が続いています。
今年のゴールデンウイークが始まりました。
皆様にはどんな計画をお持ちでしょうか。

たけやは誠に勝手ながら、五月3日4日5日と連休させて頂きます。
どうかよろしくお願い申し上げます。



  
B!
  

たけやだよりVOL.33  その6

コース料理
★季節を味わって頂く、お任せコース料理は
 (先 付・ 造 里・ 焼 物・ 箸休め・ 
揚 物・ 煮 物・ 止 椀・ デザート )等
お一人様三九九〇円(税込み)
お二人様より、前日までにご予約ください。
その他、ご予算に応じて、また、お集まりの皆様に応じたお料理を様々にご準備させていただきますので、
お気軽にお申し付けください。

そろそろタケノコや、タラの芽、フキノトウなどの春野菜が出てきています。
どうぞ、春を存分に召し上がれ。



  
B!