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たけや最新ブログ


 「たけや」は、1982年に佐世保市宮崎町に開店。その後下京町へ移転し、1999年、長年の営みの場を閉じ、翌2000年に天神町の自宅を改造し、営業を再開しました。
 有名であろうとなかろうと、大将が自ら歩いて酒造所を訪ね、製法や完成したお酒、杜氏や酒造所の考え方や姿勢、取り組み方などすべてを現地で確かめ、“本物”と認めた酒を買い付け、「たけや」で飲んでもらう、それが「たけや」のスタイルです。
 このことを知る常連客のクチコミによって「たけや」は広がり、知る人ぞ知る店として確立されました。
 そして京料理の修行を積んできた料理人の息子が加わることで、お酒
と創作料理の両方を味わえる「たけや」へとパワーアップしました。
たけやのお酒
 お酒はすべて専用の冷蔵庫で温度を管理している。いつ来ても、すぐに美味しいお酒を味わえる。大将が全国を歩いて集めた貴重なお酒の数々は、店入口横の酒蔵の中に。この酒蔵の中も一定の温度が保たれ、日光・照明を遮断し、さらに専用冷蔵庫でお酒を保存。徹底して管理されている。

たけやの料理
捜索料理ならではのメニュー
 想像を超えた不思議なメニューが目に留まる。「変わり肉ジャガ」、「森のグラタン」、「せっちゃんのチヂミ」・・・。また、通常のメニューの中に、“たけや風”という言葉がついているのも、気になる。
 『変わり肉ジャガ』とは、何がどんな風に変わっているのだろうか?せっちゃんって・・・誰だ・・・!?

▲たけや風たこのカルパッチョ
和食なのか?洋食なのか?
  店舗内の空間、お酒、メニューと、どれをとっても「和」のイメージなのだが、目の前に運ばれる皿の上には、「洋」のイメージが!?
 和食なのか、洋食なのか一瞬見た目では判断できない。「たけや風たこのカルパッチョ」は、見た目洋食で、「たけや」のお酒に合うのかどうかまず不安になってくる。しかし、食べてみると、和食であることがわかる。
 たこの低温調理が施されていることやたこへの包丁の切り込み方、オリーブオイルが使われていても、中に入っている梅肉の味と風味が、洋酒よりも日本酒を飲みたくさせる。洋食の要素を持ちながらも、和食なのである。
良い素材が入った時に握ってくれる寿司 「たけや」オススメメニュー。ぜひお店で注文して。目で確かめて味わってほしい。

 「注文したのは肉ジャガだったんですけど・・・」と言われることが少なくないという。見た目はどう見ても肉ジャガには見えないが食べてみると、確かに肉ジャガ。『変わり肉ジャガ』というメニューで、人気がある。この『変わり肉ジャガ』は、見た目かわいく、写真で見てしまうと驚きもなくなるため、ぜひ「たけや」で見てほしい。
 人は、今までに食べてきた料理がカタチとして頭に叩きこまれてしまっているのだろうか。肉ジャガやチキン南蛮など、「たけや」では違うカタチで目の前に現れ、違う料理を食べている感覚があるのだが、味は間違いなく肉ジャガやチキン南蛮なのであって、本来のカタチはかくあるべきでは・・・なんて考えさせられる。興味がある方は、写真と説明を読むよりも、実際に食べてみてほしいと思う。
 こういうことがサプライズであるかどうかはわからないが、料理を楽しみにしている人と同じ楽しさをもって料理を作らないと、美味しいものは作れないと聞いたことがある。「たけや」の料理からは、その楽しさが充分伝わる。目の前に注文した料理が出てきた瞬間、最初の一口を食べた瞬間、食べ終えた瞬間といろんな驚きがあり、つい楽しくなってしまう。
くず揚げトマト
くず揚げトマト
 また『くず揚げトマト』というメニューがあるが、これは夏の間にだけ登場するメニュー。常連客からは、トマトは年中出回っているから通年でやってほしいという要望があるが、季節感を大切にする料理人が、旬の素材にこだわっているので期間限定となっている。“いかに季節を味わって頂くか”このことはコース料理においても、お酒をもっと美味しく飲めるようにするためにも「たけや」が大切にしているコンセプトとなっている。
 そしてメニューにはもちろん刺身もあるが、良い素材が手に入った時には、寿司も握ってくれる。今回はイサキとアジの寿司を味わえた。

たけやの常連客
「たけや」のこだわり
 「たけや」をこよなく愛する常連の方々は、美味しいお酒と料理をただ楽しんでいきたいからと話す。
 街中のお店と比べると駐車場も少なくやや不便な地にあるかもしれない。天神町を知らない人だとスムースに「たけや」に辿り着くことがなかなかできない。
 しかし、それでも遠くから歩いて飲みに来る人が多い。遠いところでは島瀬町から歩きで訪れる人もいるという。
 みなさん大将のお酒へのこだわりと、料理人の料理へのこだわりを知ったうえで通い続ける方々だ。
 飲んで、食べて、会話をしながら、誰とでもうち解けていく・・・。お酒と料理を心の底から楽しむ空間が出来上がる。

まだ見ぬあなたへ
 「たけや」の常連客はみんないい人ばかり。何を注文しようかわからない時は、常連客に聞いてみるのもいいかも。ある意味「たけや」よりも「たけや」を知っている方々です。
 カウンターの空間では気さくな大将や女将さんと、会話を楽しむことができる。
 大将が歩き回って知り得たお酒にまつわることを詳しく教えてくれる。今飲んでいるお酒の酒造元がどんなところにあり、杜氏の人がどんな人でどんな心意気で酒を造っているのか、どんな水を使っているのかなど本当にお酒のことが好きな人なら、楽しくなる場所だ。
▲大将が炭火で焼いてくれる串

カウンター席
たけや入口
カウンター席。大将や女将さんと話すこの空間もいい
一家族やグループがくつろげる部屋
吟醸亭(ぎんじょうてい)
 はなれにある部屋では、12、3名様で宴会ができます。
 ゆっくりくつろいでお酒と料理を時間たっぷりかけて味わうにはオススメの空間です。

毎月開催されるうま酒会
 美味しいお酒と料理、楽しい出会いを心ゆくまで味わい尽くそうという趣旨で毎月うま酒会が開催されています。

創作料理と銘酒 たけや
〒857-1174 佐世保市天神4丁目14-30 [Web]
TEL: 0956-33-0723
営業時間: お蕎麦:11:30〜14:00(火・木・土曜日のみ)
お惣菜・お弁当:11:30〜14:00、18:00〜21:00
宅配弁当:随時受付中(お問い合わせください)
夜の営業:18:00〜21:00 ※完全予約制
店休日: 日曜日・祝祭日

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