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 松浦鉄道高架下に、開店してかれこれ10年以上経つ「木炭屋」が、平成19年7月に2軒隣りにオープンしたのが『七輪焼 木炭屋』だ。

 七輪の中の備長炭、網から落ちる脂、ジュッと炭から聞こえてくる音とともに立ちのぼる煙、うすく浮いてくる焦げ目・・・目の前でみずから好みの焼き加減で食べる七輪焼。
 この醍醐味は、バーベキューとはまた違う趣があった。


 これが一人前?並べられた食材の大きさに驚く。
 食材はすべてにおいて新鮮さにこだわってあり、今日手に入った食材はすべてその日に出される。確かにきれいなツヤで、食欲は増す。「七輪焼 木炭屋」では、よくある焼肉店のようにメニューの肉にはランクがない。すべて大将の“目”にかなう肉が用意されている。
ぶ厚い上ミノ。歯ごたえが・・・最高 一切れが本当に大きい・・・ボリューム満点 ジュッと炭に脂が落ちる音がたまらない・・・
 そして2種類の手作りによるタレにつけて食べる。沖縄の天然塩もあるので好みによって使い分けができる 。ミノや赤センマイなど一口で頬張ると、これが大きい。それだけで口いっぱいに広がり、じゅわっ・・・好きな人はもうここからストップがきかない。
 煙が苦手という方も、大丈夫。
 この店では特別なダクトが設備され、七輪からの煙はそのまま上へ流れる仕組みになっている。おかげで部屋の中が煙たくなることはない。
 すなずりや牛刺し、野菜の揚げ物は人気メニューとして揃っている。魚も食べたいという方も、注文できるから嬉しい。

 年齢層など関係ない。
 家族だろうと友達同士だろうと誰でもが気軽に七輪を囲み、向かい合ってゆっくりと味わうことができる。

 1Fはテーブル(1テーブルに4〜6人)が2つ、2Fは座敷風になっており、3テーブル。店内は木炭屋と同様に大将とスタッフの方々による手作りのベンチなどがある。
 各テーブルの上に設置されているダクトは、写真のように煙を吸い込んでくれるため、室内に煙が充満しない。服に臭いがうつりにくいので安心してくつろげる。

 午後になると、すぐに仕込みが始まる。右の写真は自家製タレを準備しているところ。
食べる時は、2種類のタレがあるが、手作りによるもの。

 海外の備長炭を使用する店が多い中、ここでは豊後を中心とした国産の備長炭を使用している。もともと各種純氷やドライアイス、木炭、オガタンなどの燃料一式を取り扱っている(有)徳永商店だからこそできたのだが、10年程前には、国産の備長炭を活用した現在の「七輪焼 木炭屋」のイメージはすでに大将の頭の中にあったという。
 炭は、“白炭”と“黒炭”に大きく分けられ、備長炭は“白炭”にあたる。
“白炭”は、火がつくまでに時間がかかる。そして灰が蓄積されやすく、こまめに灰を払い落としていないと火が消えやすいという特徴がある。そのため、仕込みの時には、同時進行で炭の用意も始まる。そして、火が消えないように各テーブルに一台小型扇風機が置かれる。
 一見、無用な手間暇に見えるかもしれないが、一度食べに行ってほしい。この手間暇が“こだわり”の序章に感じられるのではないだろうか。
仕込みの時には、同時に備長炭が用意されている。 灰を払い落とすため、小型扇風機を回しますが、灰が散らばることはありません。

メニューに関して
●牛 ●刺身
カルビ 牛刺し
ハラミ
木炭屋焼(中落ちカルビ) ●野菜
●ホルモン 大根サラダ
上ミノ 野菜たっぷりサラダ
ギアラ(赤せんまい) ●揚げ物
小腸 アスパラ
●豚 蓮根挟み揚げ
豚たん にんにく
長崎黒豚ロース ごぼう
●鳥 ●その他
せせり キムチ奴
地鶏もも 冷奴
めし
●魚 カルビ丼
あご 牛すじ煮込み
えい
いか
 上記メニューの他にもリクエストがあればお申し付けください。
 飲物に関しては、シークァサー梅酒、あらごし桃酒、和紅茶梅酒、ゆず梅酒、あらごし梅酒などオススメの梅酒がそろっております。また生ビールやサワー、焼酎、ウィスキーもあります。

〒857-0822 佐世保市山県町4-5
TEL:0956-22-1898

営業時間: 18:30〜24:00
23:00 オーダーストップ
不定休